NIXON THE SUPERTIDE は使いやすい!

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いまやタイド付ウォッチはサーファーのマストアイテムとなり、各ウォッチブランドで必ずタイド機能付きウォッチはラインナップに入っています。今日はNIXON THE SUPERTIDE をユーザー目線でご紹介。

まずはタイド機能の定番これが無きゃ話にならないのがタイドグラフ、しかも世界200箇所のビーチデータが登録されているのは THE SUPERTIDE のみならずほとんどのタイドウォッチには搭載されているのでこんな当たり前機能は触れずにいきますw

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まず、実際手に取ってみて思ったのが文字盤の見やすさですね。高画質液晶搭載で文字がクリアーで細かい文字もしっかり見えます。

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時計自体のボリューム感、ケースの厚さ13mmですが実際身につけるとそんなに気になる厚みではいですね。時計をつけてサーフィンをするとテイクオフ時に手の甲でサイドボタンが押されてしまってタイマーが止まっていたり画面が変わっていたりしたことがありますがこのモデルはボタンがケースに内蔵された形なのでそんな心配はなさそうw

ヒートタイマーは意外と使う人も多いのでは?コンテストのヒート時間をカウントする機能で実際のコンテストでヒートの残り時間を確認する為にも使いますが、普段のフリーサーフィンでシュミレーションに時間を計ってみたりなどして、普段からコンテストを意識するのにもヒートタイマーは欲しい機能ですね。ぶっちゃけ普通のストップウォッチ機能で十分だけどw、ヒートタイマーって名前が付いた機能なだけで気持ち上がるじゃないですかwwww

あとホントに必要かどうかという機能ですが、日の出日の入りの時間が登録された機能ですね~

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毎回使う機能ではないですが朝一や仕事帰りに一本でも波に乗りたいサーファーには・・・・いいのかも。

(急げ~!あと13分で日が沈む~みたいなw)

タイドウォッチにありがちな、ボタンがいっぱいあって、元の画面に戻らないとか長押しやらしてるうちにホームビーチがカリフォルニアになっていて気づかずそのまま使ってたーwなんてことありましたがボタン操作もシンプルなのでそんな心配はなさそう。

この時期になるとセミドライヤ、ドライスーツにグローブと、真冬の装備に時計を付けなきゃないですが手首がパンパンで時計のベルトが回らない事も・・・・。

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手首17㎝の僕が3.5㎜のソフトドライスーツに3㎜のグローブを付けてTHE SUPERTIDE を付けてみました。BMP

ホールを一個残して止めれました。セミドライに5㎜グローブだとギリギリですね~。シリコン製の柔らかいベルトなので苦しい感じではないです。

27000円と決して安くはないですが、長く使える使いやすいモデルではないでしょうか。

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