福島第一原発処理水問題」カテゴリーアーカイブ

福島第一原発沖海洋調査 延期

5月9日に予定されていた福島第一原発沖海洋調査は船長の判断で本日、延期が決まりました。

明日の調査の際にいわきまで表層水を届ける計画で本日地獄の11連勤から昼休みに抜けて波乗りがれら仙台新港の表層水を汲もうと思っていましたが、延期が決まり…延期の決定が皆様の動きに間に合わず、東松島市のカールスバッド大川さんが浜市ポイントの表層水を雨の中、届けて下さいました(感謝)再調査の日時が決まり次第、必ず届けます。阿武隈川河口のリアルサーフ残間さんには連絡が間に合いまだ汲んでいないので助かりましたとお言葉いただきました。リアルサーフさんの告知でご存じかとは思いますが本日より阿武隈川河口駐車場の利用状況が大きく変わります。リアルサーフさんのフェイスかブログを確認してからポイントに向かって下さい。

明日は突然の休み…と言ってもお店には来ますが、先ずは今からフォイルサーフィンの準備して明日はショートトリップしてお昼には店により海洋調査の新たな予定を確認して今週の予定を組みなおし。両親もどこか連れて行かなきゃな。もう二週間もどこもつれて行ってないから…時間だけが過ぎて行く。何かを得る事は何かを捨てる事。樹木希林さんの本にもっと良い表現で書かれていたが忘れてしまいました(残念な脳です)

仙台湾海洋調査乗船メンバー最終決定

18日に行われる調査船の予定確認がが最終段階となりました。調査の為の釣りはメバルを目的とすることを決定。

最終乗船名簿作成

NPO法人いわき放射能市民センターたらちね 水藤周三様

NPO気象危機対策ネットワーク 代表 武本国弘様

東京大学名誉教授 鈴木譲様

東北大学准教授 中嶋正道様

東北大学 長沼周平様

パタゴニア仙台店店長 村山和重様

パタゴニア仙台店 渡辺直様

株式会社 エス・ツー ウエーブマスター 西村知之様

素晴らしいメンバーの皆様のお力をお借りすることとなりました。17日、船長より18日の出航予定の連絡をいただき次第、宮城海上保安部様に作業予定の日時をお知らせする。

低気圧等の接近が無い事、自然災害が起きない事、安全に作業が終わる事を願うばかりです。

福島第一原発沖海洋調査日程 決定

2月、3月と延期が続いた調査ですが5月9日に予定が決まりました。

5月9日福一沖調査を実施するに伴い、仙台湾では石巻の浜市、仙台新港、亘理町阿武隈川河口の三か所で汲み取りによる水質調査を実施知る事となりました。その水を9日の調査参加時に一緒に運ぶことで経費を削減、結果を二つ得れる良作だと思います。

今回の汲み取り調査には石巻のサーフショップ カールスバットオーナー.の大川氏と亘理町のサーフショップ リアルサーフオーナーの残間氏が快くご賛同いただきご協力をしていただけることとなりました。少しでも興味を持っていただき、ご協力いただける方が増えれば調査も軌道に乗って行きます。

今、最も将来に先送り出来ない問題である処理水と原発の再稼働。どちらもこれ以上見て見ぬ振りが出来る問題ではありません。今を生きる私達の責任は重大です。

 

3月29日 福島第一原発沖海洋調査 延期

明日予定していた福島第一原発沖海洋調査(福一)が17時40分に連絡があり延期となりました。今回は出発前で良かったのか悪かったのか...仙台から数えて4回連続の延期。一ヶ月予定も入れられず過ぎてしまいました。汚染水放水に間に合うか心配なな日々。福一沖は調査の結果があるので少し安心ですが仙台湾は汚染水を流す前の正確な数値を知る為には延期出来ない日程となって来ました。

年を重ねると、生きている間に夢だけで終わらない事ってあといくつあるかなと考える事が多くあります。波も山も風も経験しないで終わってしまって後悔しないのか心配になります。

今日より若い日は無いのだから何時も新しい事にチャレンジしたいと思いますが頭の中は混沌として心と結びつかない事が増えています。残念ですが老には勝てないようです。

 

宮城県漁業調整規則について

仙台湾での調査にあたり魚の接種で捕獲して良い魚の話(釣りの仕掛け)の用意もあるので再度正確に調べ直した。

事前準備の無さがメンタルを弱くさせる。自分で調べたもの以外自信にならないが初めての基本。

宮城県漁業調整規則

正確に調べて規則を守って調査をする。

無事故で終われるように

昨晩の長い地震で久々に変な予感が脳裏をよぎりました。水曜日で無くて良かった...私は何があっても自身の責任で済むが快くお手伝いをしていただける人の安全は何が何でも守らなくてはと改めて強く感じました。

先週の中止も今更、船の調子が悪いってあり得ないと思いましたが、きっとこれも何かの知らせ。今週で良かったと思えるように行動する。

その後に控える仙台湾調査も同意書を作成しなければ...責任重大。

 

免責同意書(海洋調査)

 

認定NPO法人 いわき放射能市民測定室「たらちね」御中

 

私は、東京電力福島第一原子力発電所1.5km沖での海洋調査について、作業特有の一定の危険を十分に理解していることを明言します。同時にそれらの危険を回避するための安全ルールも熟知しており、自分自身がどのように行動すべきか明確に理解しております。

私は自分自身の安全の確保は自分自身が行うものであり、体調・海況の判断、器材の装備と調整、フィールドでの行動、危険の回避などすべての最終的判断を自分自身の意志により行動致します。

従って私は、海洋調査に関連して生じ得る死亡、傷害、損害等のすべてのリスクを認識した上で調査を希望するものであり、同時にそれらのリスクを私自身の責任として、私自身が引き受けるものであることをここに確認し、私の家族、相続人を含む全ての関係者に対する全ての損失、損害の責任から、船長、あるいは調査補助を担当する職員と認定NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」の全ての関係者を免責することに同意するものであります。

私は認定NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちね」の安全な運営に協力することを誓約致します。

私は法的に成人に達しており、この誓約事項書に署名する上で法的に能力を備えており、私自身の意志と判断によりこの文書に署名するものであることを誓約します。また、私が未成年者である場合は、私はこの誓約事項について上記のような法的性質を理解している親権者または保護者の署名による同意を得ていること及び私自身の判断によりこの文書に署名するものであることを誓約致します。この文書に記入された内容は、私の知る限り正確であり、誓約事項の内容に関しても署名の前に熟読し、内容を完全に理解した上で同意するものであります。

この同意書は、1年間有効とします。

 

日付   年  月  日

 

署名:

仙台湾海洋調査許可

2月に予定していた仙台湾海洋調査が延期となっていましたが許可が下り(一安心)

日時 4月18日(予備日25日、26日)本日、宮城海上保安部様より受け取りました。

ご担当いただいた佐々木様には手取り足取りお世話になり頭が下がるばかりでした。ありがとうございました。

エレベーターがあるのに職員は基本、徒歩でした。

先ずは事務所にお邪魔してご挨拶。

それから5階で許可。

許可書を手にご相談させていただいていたえびす屋に直行。

写真の通り、店舗は津波で浸水、二階が残っただけで一階は波で突き抜けたのを直したそうです。

作業要項。作業場所、緯度経度などを確認し、船の確認に曲木漁港に向かいました。

先日の福島の船と同等の設備でお願いしていたのでバッチリ!

早々にたらちね様にも船の写真をお送りいたしました。

港の前は塩釜港で背中は海保。守られてます。

防波堤から見えたので行ってみると籬が島の看板

松島みたいな島がぽつり。

島の説明

港の中に現在存在する唯一の島だそうです。

由来は読んでください。

海洋調査が重なり海も山も予定が立たない。焦るな!

福一(ふくいち)福島第一原発沖海洋調査 延期

仙台湾の調査を2月に予定していましたが天候不順と人員の都合で延期が続いておりましたがアッと言う間に3月に入り予定していた(福一(ふくいち)(多分、福島第一原発の短縮語))(現場でお逢いした皆様の共通用語の様でした)福島第一原発沖海洋調査の日程となりました。

4時出発、先ずは本日お手伝いいただける西村様をピックアップ!予定通りの時間でスタート。

次に村山様をピックアップで最初のトラブル...長くつ忘れてご自宅までショートドライブ。

気持ち整え再出発。仙台南インターから常磐線に乗る予定がなぜか仙台方面に乗ってしまい宮城仙台に...トラブルはつきもの。余裕をもって出発しているのでと思ったら到着時間をナビで確認すると7時20分着予定...7時半集合なのでぎりぎり(少し焦り)がありましたが普通に東北道を進んでいると途中、亘理で常磐道に向かって下りるように指示、さっきはナビを無視したので今度はナビに従い高速を降りてみると現地到着予定が8時を回り焦りも全開。一般道を少し早めに切り抜けて常磐道に乗り現地を目指し運転、今回の事業は延期とトラブルだらけで12月から予定して何度となく用意しているが一回も実施されることなく本日まで経過してしまったので今日は絶対に決めたい。

そんなこんなで富岡漁港に7時28分に到着、約束を守り到着と思って海を見るとみんな集合済、慌てて車から降りてご挨拶をして息を整えていると、たらちね様スタッフの木村さんからご挨拶いただき、次の一瞬...まさかの船のエンジンが調子悪く、今回の調査は延期との事。

船の調子が悪いって...事前確認でしょと思いつつ、今日は今日の仕事と頭を切り替え笑顔。

今後の事業展開についてたらちね様の施設を見学しながら作業終了後に話し合うと当初から予定しておりましたので繰り上げで進めることとしました。

その前に本日乗船メンバー様に次回仙台湾の調査にご参加いただけるようご挨拶。

先ずは東京大学名誉教授 農学博士 鈴木 譲先生にご挨拶、4月18日の予定をお伝えしたところ快くご参加いただけることとなりました。

その上、東北大学の施設を使い釣った魚の解剖と先生をお一人と弟子さんもお供でご乗船いただけるお話までトントン拍子。

次にNPO法人気象危機対策ネットワーク代表 武本匡弘様にもお話差し上げましたが、その頃はもう海外に向けてヨットで出発しているとの事。残念ですがご乗船はかないませんでした。

ここから1時間半のいわき市ドライブ。9時10分頃にはたらちね様に到着予定。

エレベーターで上ると3階フロアーがたらちね様でした。

たらちね理事長である鈴木薫様にお出迎えいただきお茶をご馳走になり雑談。

先ずは本来であれば接種した水と魚の調査方法を詳しくご説明いただく予定だったのですが獲物ナシでしたので本来の工程を詳しくご説明いただきました。

検査機の説明と検査の意味、なぜそこまで必要なのかをじっくりとお話いただきました。

国が検査を委託している業者と同等の検査が出来る設備だそうです。

心強い限りです。

海の物だけではなく、陸の物も沢山な種類を検査なさってました。

病院も完備され放射能に関しての相談はどんなことでもお聞きできる体制が出来ていると感じました。

本日乗船予定だった皆様がたらちね様に集まり、今後の調査の進め方と次回、仙台湾の調査に向けてご意見をいただきました。

先ず、仙台湾は範囲が広く河口も多くありますので沖合の海水と河口からの流れ出た水を区別できるように河口の調査をする際は陸からも海水をくみ取る事としました。

起点をあまり細かく分けず、大きなくくりでしっかり数値化して、細かい部分は調査の内容を縮小してこまめに行う。

今後、仙台湾での調査が成功すれば千葉方面まで潮の流れがあるので調査範囲を広めていくことも考えるとの事。

それには労力とお金が掛かると最初から難問、やる気だけでは解決できない問題が早くも目の前でした。

処理水の問題は気持ち的には誰もが賛成しかねる問題だと思います。薄めて流す。人体に影響はない等、解りにくい問題ばかりで皆さん仕方ないから賛成みたいな感じだと思います。

原発再稼働も同じです。ガス代、電気代が高騰し家計を苦しめ、とりあえず今あるもので何とかなるなら再稼働。もう安易に決めれれる問題では無くなりました。原発以外のエネルギーで温暖化を防ぎながら未来を切り開いていくのか今ある原発も使い更に新しい原発も作り何万年と処理出来ないごみを生み出しながらエネルギーを作っていくのか。世界中が力を合わせ大きく未来の舵を切る大切な時です。一人一人が決断する時が日本にも迫っています。