ミーティングから支援金のお届けまで

 昨日は仙台サーフショップユニオンのミーティングがありました。議題が沢山ありましたので決まったことからご報告となります。

1.サーフ自粛についての確認

各ショップさんのお客様に夏も本番になりますがサーフィン自粛地区での自粛を再度強くお願いすることで全店一致で協力とのお話で賛同いただきました。

2.各ポイントの復興状況の説明

(七ヶ浜) 来週より沢山のボランティアの方も入りビーチクリーンが行われるそうです。七ヶ浜の詳しい情報は マティーズさんのHPを見て御確認下さい。詳しい現状や今までの流れが一番解ります。

(仙台新港) 今後の状況について。

向洋海浜公園の現状(震災での被害)

進入通路や駐車場の沈下や亀裂、斜面の崩落、木製階段の破損、トイレ等の陥没、下水道や電気設備の破損等、大きな被害。

公園施設の復興は

公園の復旧をどのように進めるか現在検討中。
港湾サイドの復旧復興については、県内外の産業経済の復興のため、港湾物流機能の早期回復を目標に、埠頭や貨物機械等の港湾施設を重点的に取り組んでいる。

漂流コンテナについては、県のコンテナヤードから流出したものについては船会社に連絡して、処理方法や撤去について手続き中です。

海岸や蒲生干潟、七北川河口付近についての復旧については、ご存知の通り県全体での浸水区域の復旧計画や、津波で甚大な被害をうけられた蒲生地区の皆様の街づくり復旧・復興計画が定まっていかないと海岸や公園の復旧も進んでいかないのでもう少しお待ち下さいとの港湾様からのお話です。

以前に比べますとかなり目に見えて状況が進んでいるように感じます。

(名取全般)

先日、義援金をお渡ししてからはっきりとしたコンタクトが取れておりません。今後コンタクトの回数をいかに増やしていくかがポイントになりますです。

(亘理)

先日お話した通り、町での計画はかなり青図面が出来上がっているようですが、後は予算の確保が一番の問題になってきそうです。

3.日本サーフィン連絡協議会様からお預かりした支援金の使い方について。

仙台サーフショップユニオンが各ポイントを代表して5市町村分の支援金をお預かりいたしました。話し合いの結果、各市町村え戴いた金額をお届けにあがることで決まりました。但し、仙台新港に戴いた支援金は宮城津波支援金に入れさせていただくこととなりました。

ミーティングを終えて、皆の気持ちが一つになって行ければと感じます。今は、どこのポイントがどうだとか、お店がどうだとかそんなレベルの話では乗り切れない非常時です。一人のサーファーとして全ての垣根を乗り越えて協力しあえたらいいと思います。一人の力は少しですが、だから同じ気持ちを持った仲間が集い団体を作る。団体を作って皆の力をフルに発揮して大きな力とする。その為に、みんなで決めたルールはみんなで守る!頑張ってまいります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA