昨日は阿武隈川河口テトラポット散乱の件で宮城県仙台地方振興事務所 水産漁業部様と現地で打ち合わせを行いました。
まずは、目視できる数と場所を阿武隈川河口ローカルの残間様より説明していただき、図面に書き込みをいたしました。
その後、話し合いを進めた結果、目視だけでは最終的に確実性が無いことと、撤去方法も決められないとのことで、年度内にダイバーを使って海底調査をすることと決定いたしました。復興・復旧作業のお忙しい中、迅速に要望書に対してのお約束を実行していただきまして心より感謝いたします。私達サーファーも宮城県仙台地方振興事務所様の真摯な対応に応えられるよう一致団結し協力してまいります。皆様には尚一層のご協力とお力添えをお願いいたします。
阿武隈川河口ポイントにて現地調査
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