投稿者「desp」のアーカイブ

仙台湾海洋調査許可

2月に予定していた仙台湾海洋調査が延期となっていましたが許可が下り(一安心)

日時 4月18日(予備日25日、26日)本日、宮城海上保安部様より受け取りました。

ご担当いただいた佐々木様には手取り足取りお世話になり頭が下がるばかりでした。ありがとうございました。

エレベーターがあるのに職員は基本、徒歩でした。

先ずは事務所にお邪魔してご挨拶。

それから5階で許可。

許可書を手にご相談させていただいていたえびす屋に直行。

写真の通り、店舗は津波で浸水、二階が残っただけで一階は波で突き抜けたのを直したそうです。

作業要項。作業場所、緯度経度などを確認し、船の確認に曲木漁港に向かいました。

先日の福島の船と同等の設備でお願いしていたのでバッチリ!

早々にたらちね様にも船の写真をお送りいたしました。

港の前は塩釜港で背中は海保。守られてます。

防波堤から見えたので行ってみると籬が島の看板

松島みたいな島がぽつり。

島の説明

港の中に現在存在する唯一の島だそうです。

由来は読んでください。

海洋調査が重なり海も山も予定が立たない。焦るな!

福一(ふくいち)福島第一原発沖海洋調査 延期

仙台湾の調査を2月に予定していましたが天候不順と人員の都合で延期が続いておりましたがアッと言う間に3月に入り予定していた(福一(ふくいち)(多分、福島第一原発の短縮語))(現場でお逢いした皆様の共通用語の様でした)福島第一原発沖海洋調査の日程となりました。

4時出発、先ずは本日お手伝いいただける西村様をピックアップ!予定通りの時間でスタート。

次に村山様をピックアップで最初のトラブル...長くつ忘れてご自宅までショートドライブ。

気持ち整え再出発。仙台南インターから常磐線に乗る予定がなぜか仙台方面に乗ってしまい宮城仙台に...トラブルはつきもの。余裕をもって出発しているのでと思ったら到着時間をナビで確認すると7時20分着予定...7時半集合なのでぎりぎり(少し焦り)がありましたが普通に東北道を進んでいると途中、亘理で常磐道に向かって下りるように指示、さっきはナビを無視したので今度はナビに従い高速を降りてみると現地到着予定が8時を回り焦りも全開。一般道を少し早めに切り抜けて常磐道に乗り現地を目指し運転、今回の事業は延期とトラブルだらけで12月から予定して何度となく用意しているが一回も実施されることなく本日まで経過してしまったので今日は絶対に決めたい。

そんなこんなで富岡漁港に7時28分に到着、約束を守り到着と思って海を見るとみんな集合済、慌てて車から降りてご挨拶をして息を整えていると、たらちね様スタッフの木村さんからご挨拶いただき、次の一瞬...まさかの船のエンジンが調子悪く、今回の調査は延期との事。

船の調子が悪いって...事前確認でしょと思いつつ、今日は今日の仕事と頭を切り替え笑顔。

今後の事業展開についてたらちね様の施設を見学しながら作業終了後に話し合うと当初から予定しておりましたので繰り上げで進めることとしました。

その前に本日乗船メンバー様に次回仙台湾の調査にご参加いただけるようご挨拶。

先ずは東京大学名誉教授 農学博士 鈴木 譲先生にご挨拶、4月18日の予定をお伝えしたところ快くご参加いただけることとなりました。

その上、東北大学の施設を使い釣った魚の解剖と先生をお一人と弟子さんもお供でご乗船いただけるお話までトントン拍子。

次にNPO法人気象危機対策ネットワーク代表 武本匡弘様にもお話差し上げましたが、その頃はもう海外に向けてヨットで出発しているとの事。残念ですがご乗船はかないませんでした。

ここから1時間半のいわき市ドライブ。9時10分頃にはたらちね様に到着予定。

エレベーターで上ると3階フロアーがたらちね様でした。

たらちね理事長である鈴木薫様にお出迎えいただきお茶をご馳走になり雑談。

先ずは本来であれば接種した水と魚の調査方法を詳しくご説明いただく予定だったのですが獲物ナシでしたので本来の工程を詳しくご説明いただきました。

検査機の説明と検査の意味、なぜそこまで必要なのかをじっくりとお話いただきました。

国が検査を委託している業者と同等の検査が出来る設備だそうです。

心強い限りです。

海の物だけではなく、陸の物も沢山な種類を検査なさってました。

病院も完備され放射能に関しての相談はどんなことでもお聞きできる体制が出来ていると感じました。

本日乗船予定だった皆様がたらちね様に集まり、今後の調査の進め方と次回、仙台湾の調査に向けてご意見をいただきました。

先ず、仙台湾は範囲が広く河口も多くありますので沖合の海水と河口からの流れ出た水を区別できるように河口の調査をする際は陸からも海水をくみ取る事としました。

起点をあまり細かく分けず、大きなくくりでしっかり数値化して、細かい部分は調査の内容を縮小してこまめに行う。

今後、仙台湾での調査が成功すれば千葉方面まで潮の流れがあるので調査範囲を広めていくことも考えるとの事。

それには労力とお金が掛かると最初から難問、やる気だけでは解決できない問題が早くも目の前でした。

処理水の問題は気持ち的には誰もが賛成しかねる問題だと思います。薄めて流す。人体に影響はない等、解りにくい問題ばかりで皆さん仕方ないから賛成みたいな感じだと思います。

原発再稼働も同じです。ガス代、電気代が高騰し家計を苦しめ、とりあえず今あるもので何とかなるなら再稼働。もう安易に決めれれる問題では無くなりました。原発以外のエネルギーで温暖化を防ぎながら未来を切り開いていくのか今ある原発も使い更に新しい原発も作り何万年と処理出来ないごみを生み出しながらエネルギーを作っていくのか。世界中が力を合わせ大きく未来の舵を切る大切な時です。一人一人が決断する時が日本にも迫っています。

1% FOR THE PLANET 2022

2015年からフルスピードでは自然環境の保護/回復のために売上の1%を寄付させていただいております。未來は常に私達の手の中にあります。

自分達の使用する物は自分達で選べます。その物がどの様に生産されどの様に販売されてどの様に使われどの様に役目を終えるのかその物を選ぶことで環境を守る活動に参加することが出来ます。

私達の未来はほんの少しの選択で大きく変えられます。1%の意識改革で1%世の中が良い方向に動き出します。

毎日が未来を少しでも良い方向に変えて行く選択です。もう一度、お買い物の際にその商品が本当に必要なのか、どうやって作られ、どのように販売され、どの様に役目を終えるのかを考えてみて下さい。きっと未来は変えられます。

船の検査書にミス

なんだかんだで8回目の提出。船の検査書に問題を発見。3月15日で中間検査が切れる船で今、検査に入っているとの事。火曜日には上がる予定...提出は火曜日以降に持ち越し。

福島沖での作業日程が届いた。快くお手伝いを引き受けていただいた仲間に改めて感謝を伝えねばと思った。

一緒にかなり厳しい内容の命の誓約書の署名も添付してあった。当日持参。絶対に事故を起こさないよう心に言い聞かせる。

仙台湾の調査日程が確定しないと4月も予定が決められない。調査が中止の日が休日になっても急には何も出来ない。自然を調査し自然と遊ぶ私にとっては辛い時間が続く。

やり直し ( redo )

計画の見直しを一から話し合い、船の大きさ、作業内容、船員数等を正確に煮詰め、先ずは船の探し直しからすることにした。

釣りや解剖をするために広さが必要なことと、長時間の運航で座る場所等が無ければ厳しいとのご指摘があり一回り大きな船を宮城県漁業協同組合仙台支所様にお願いをしたところ、要望に答えられそうな船の所属が無い事が解り、急遽仙南支所(亘理)をご紹介いただき要項をお話したところ、協力者を捜すところから始まり、予定日、予備日がはっきりしないと探せないとのお話をいただいたので、宮城県釣り船協会様にご相談...えびす屋様をご紹介いただき船の大きさ、作業内容等を相談したところ、早々に良い返事をいただけました。ここまでで2日、22日の原発沖調査にはしっかりと届け出を完了し、仙台湾の調査を関係者皆様にご報告出来ますよう作業を進める。

悲しいニュースが...せっかくご担当いただいた海上保安庁様の担当の方が転勤...私に教えるとしつこく付きまとわれるので転勤先はおしえないとの事でした。転勤前までには書類を提出し最後にハンコを押してもらう事を電話で宣言、呆れられました。出張や留守が多くなるのでお手柔らかにとお願いされました。

あと2週間、明日から頑張る。

( RE WORK )水質調査計画練り直し

2月の延期を教訓に3月にある原発沖調査から多くを学び仙台湾での調査に生かすようにしっかり学ぶ。

経験値と実力の無さは努力と時間で埋める。沢山のご教示を賜り確実な方法を見つけ出す。長い時間と山積みな問題を解決するにはもっと専門的知識が必要。

 

2月28日予定延期

仙台湾水質調査を28日に延期しておりましたがどうしても28日も人員、場所他の条件が整なわず延期となりました。

初めてである事、仙台湾が広すぎる事、計画の甘さ、余裕のないスケジュール等、全て自分の責任に因るものです。残念ですが完全な経験不足です。

3月に福島原発沖で行われる調査に加わり一から計画を練り直しです。無駄になった二か月を取り戻せるように行動いたします。