9月仙台湾海洋調査日程打ち合わせ及び準備 コメントを残す 月日の流れが速すぎて準備すらままならない。秋の仙台湾海洋調査の日程及び許可提出準備に入る。沢山の皆様に調査に参加していただきたいので日程を練る。それから許可申請、最良のの日を選びたい。11月福島第一原発沖海洋調査で今年も予定が見えて来た。海も山も季節は待ってはくれない。 最も恐ろしいのは心の老化と体の老化。自分でも気が付かない間に時だけが過ぎて行く。しっかりしろ。残された人生の時間は思うほど長くはない。
福島第一原発沖海洋調査及び仙台湾海水調査運搬 コメントを残す 出航前の元気なうちに調査に参加いただいた皆様と 沖合は風邪も無く作業には最適でしたが仕事量は変わらず男手が必要。釣りが思うように釣れず少し時間を押してしまいましたが何とか終了。次回は秋の調査になります。 仙台湾の海水をお届けにいわき市まで富岡漁港から一時間のドライブ。今回は東京から参加の女性の方も船に乗りたらちね様を見学との事でしたので海水と一緒にお届け。 お昼休みにも関わらずてきぱき仕事をこなすたらちね様のスタッフの皆様にはただただ感謝しかありません。海水調査は次回11月を予定しております。仙台湾海洋調査は9月をめどに進めて行きます。
仙台湾海水調査運搬 コメントを残す 仙台湾海水調査の海水を浜市はカールスバッド 大川様、阿武隈川河口 残間様お二人にお届けいただきました。ありがとうございます。仙台新港は本日摂取いたしました。 明日、富岡漁港で福島第一原発沖海洋調査を実施後、福島県いわき市のたらちね様までお届けいたします。4時出発なので早めに就寝いたします。
福島第一原発沖海洋調査及び仙台湾沿岸部海水調査 コメントを残す 福島第一原発沖海洋調査の日程が決定いたしました。 7月2日に海洋調査実施の際に仙台湾沿岸部海水調査も実施します。 海洋調査が延期になっても海水だけはいわきまで運ぶことを決定しております。 前回の反省点 1. 海洋調査延期の際の沿岸部海水摂取の手間 2. 延期の際の予定決定までの調整の手間 3. 仕事が二回に分けられて体力的負担が軽くなる 4. 経費削減 5. 延期の場合、日数が一日増えるので沿岸部海水と切り離して考える 阿武隈川河口の沿岸部海水をリアルサーフ残間様にお力添えいただきます。 浜市沿岸部海水はカールすバット大川様にお力添えいただきます。 仙台新港は自分で摂取します。