福島第一原発沖海洋調査の日程が決定いたしました。
7月2日に海洋調査実施の際に仙台湾沿岸部海水調査も実施します。
海洋調査が延期になっても海水だけはいわきまで運ぶことを決定しております。
前回の反省点
1. 海洋調査延期の際の沿岸部海水摂取の手間
2. 延期の際の予定決定までの調整の手間
3. 仕事が二回に分けられて体力的負担が軽くなる
4. 経費削減
5. 延期の場合、日数が一日増えるので沿岸部海水と切り離して考える
阿武隈川河口の沿岸部海水をリアルサーフ残間様にお力添えいただきます。
浜市沿岸部海水はカールすバット大川様にお力添えいただきます。
仙台新港は自分で摂取します。